1,Herbie Mann for You (Atlantic) 7"EP 100円
日本ビクターがAtlanticの権利を持っていた60年代の初めころに出た3曲入りEP盤です。
「ハービー・マンをあなたに」この選曲でこのタイトルはチト......と思いつつ。
Side A
1,ライト・ナウ
2,ジス・リトル・ガール・オブ・マイン
Side B
1,モーニン
A面1曲目は1962年の同名アルバム「Right Now」からのカット、A面2曲目とB面は1961年の「The Family of Mann」からのカット。
2,Comin' Home Baby/Herbie Mann (Atlantic) 7"EP 100円
これも日本ビクターが出した7インチEP盤です。
1961年の大ヒットライヴ・アルバム「Herbie Mann at the Village Gate」からのヒット曲"カミン・ホーム・ベイビー"に1962年の「Brazil, Bossa Nova & Blues」と「Do The Bossa Nova」からのカット。
Side A
1,カミン・ホーム・ベイビー
Side B
1,ワン・ノート・サンバ
2,イット・マスト・ビー・ラヴ
まぁ、60年代の初めから中期にかけてはこんなEP盤も出ていたということで。定価は前者が450円、後者が500円です。
![mann]()
3,The Epitome of Jazz/Herbie Mann (Bethlehem) 1LP 630円
サブ・タイトルが「the 14 Best of Herbie Mann」の通りでBethehemレーベルに残された4枚のアルバムから編集されたコンピレーション・アルバム。50年代の半ば、マン先生の最も初期の録音集ということになります。
Side A
A1 My Little Suede Shoes
A2 Between The Devil And The Deep Blue Sea
A3 Autumn Nocturne
A4 Why Do I Love You
A5 Empathy
A6 Woodchuck
A7 A Sinner Kissed An Angel
Side B
B1 Chicken Little
B2 After Work
B3 Deep Night
B4 The Things We Did Last Summer
B5 It Might As Well Be Spring
B6 Love Is A Simple Thing
B7 But Beautiful
![mann]()
4,Herbie Mann Live at New Port (Atlantic) 1LP 864円
1963年のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ盤。ボサノバ全盛期の一枚ですね。
デイヴ・パイク、ドン・フリードマン、アッティラ・ゾラー、ベン・タッカー、といったメンバーの自己のグループによる演奏です。
Side A
A1 Soft Winds
A2 Desafinado
A3 Samba De Orfeu
Side B
B1 Don't You Know
B2 Garota De Ipanema
![mann]()
5,Walkin' Modernist/Herbie Mann (Alto) 1LP 300円
ボリス・ローズのエア・チェック・コレクションからのコレクターズ盤。
調べてみると、1960年11月12日N.Y.のバードランドからの放送録音でヴァイヴのジョニー・レイをフューチャーしたアフロ・キューバン的な演奏が聴けます。
Side A
1,Walkin'
2,Hoo Doo
3,Bagdad Asia Minor
Side B
1,Evolution of Mann
2,St.Thomas
日本ビクターがAtlanticの権利を持っていた60年代の初めころに出た3曲入りEP盤です。
「ハービー・マンをあなたに」この選曲でこのタイトルはチト......と思いつつ。
Side A
1,ライト・ナウ
2,ジス・リトル・ガール・オブ・マイン
Side B
1,モーニン
A面1曲目は1962年の同名アルバム「Right Now」からのカット、A面2曲目とB面は1961年の「The Family of Mann」からのカット。
2,Comin' Home Baby/Herbie Mann (Atlantic) 7"EP 100円
これも日本ビクターが出した7インチEP盤です。
1961年の大ヒットライヴ・アルバム「Herbie Mann at the Village Gate」からのヒット曲"カミン・ホーム・ベイビー"に1962年の「Brazil, Bossa Nova & Blues」と「Do The Bossa Nova」からのカット。
Side A
1,カミン・ホーム・ベイビー
Side B
1,ワン・ノート・サンバ
2,イット・マスト・ビー・ラヴ
まぁ、60年代の初めから中期にかけてはこんなEP盤も出ていたということで。定価は前者が450円、後者が500円です。

3,The Epitome of Jazz/Herbie Mann (Bethlehem) 1LP 630円
サブ・タイトルが「the 14 Best of Herbie Mann」の通りでBethehemレーベルに残された4枚のアルバムから編集されたコンピレーション・アルバム。50年代の半ば、マン先生の最も初期の録音集ということになります。
Side A
A1 My Little Suede Shoes
A2 Between The Devil And The Deep Blue Sea
A3 Autumn Nocturne
A4 Why Do I Love You
A5 Empathy
A6 Woodchuck
A7 A Sinner Kissed An Angel
Side B
B1 Chicken Little
B2 After Work
B3 Deep Night
B4 The Things We Did Last Summer
B5 It Might As Well Be Spring
B6 Love Is A Simple Thing
B7 But Beautiful

4,Herbie Mann Live at New Port (Atlantic) 1LP 864円
1963年のニューポート・ジャズ・フェスティヴァルでのライヴ盤。ボサノバ全盛期の一枚ですね。
デイヴ・パイク、ドン・フリードマン、アッティラ・ゾラー、ベン・タッカー、といったメンバーの自己のグループによる演奏です。
Side A
A1 Soft Winds
A2 Desafinado
A3 Samba De Orfeu
Side B
B1 Don't You Know
B2 Garota De Ipanema

5,Walkin' Modernist/Herbie Mann (Alto) 1LP 300円
ボリス・ローズのエア・チェック・コレクションからのコレクターズ盤。
調べてみると、1960年11月12日N.Y.のバードランドからの放送録音でヴァイヴのジョニー・レイをフューチャーしたアフロ・キューバン的な演奏が聴けます。
Side A
1,Walkin'
2,Hoo Doo
3,Bagdad Asia Minor
Side B
1,Evolution of Mann
2,St.Thomas
