1,The Best of Joe Tex (Atlantic) 1LP 100円
Dial Recordsでの64年12月の"Hold What You've Got"から67年3月の"Show Me"までのシングル曲を集めた編集盤。米Atlanticからの発売は67年。入手盤は72年9月発売のワーナー・パイオニア盤。ライナーは勿論桜井ユタカ氏。
本盤のカナダ盤をかつてこちらで取り上げていますし、遠い昔に買った日本グラモフォン盤(ジャケデザインは同じですが見開きのジャケットでした)が初めて手にしたジョー・テックスのLPだったりしたものなので、私にとってはジョー・テックスと云えば先ずはコレというアルバムです。
1. Hold What You've Got
2. You Got What It Takes
3. A Woman (Can Change A Man)
4. I Want To (Do Everything For You)
5. I Believe I'm Gonna Make It
6. I've Got To Do A Little Bit Better
7. S.Y.S.L.J.F.M. (The Letter Song)
8. Papa Was Too
9. Show Me
10. A Sweet Woman Like You
11. The Love You Save (May Be Your Own)
12. You Better Get It
Joe Tex - Hold On To What You've Got
Joe Tex in Spain - 1968 (1)
Joe Tex Show Part 1
2,I Gotcha/Joe Tex (Dial) 1LP 100円
I gotcha, uh-huh, huh.♪ではじまるタイトル曲が強烈にファンキーな72年盤。Dial RecordsのデストリビュートがAtlanticからMercuryに変わって久々のスマッシュヒット、全曲自作、プロデュースはいつものバディ・キレン、録音はメンフィスのアメリカン・サウンド・スタジオとナッシュビルのザ・サウンド・ショップ。
タイトル曲のようなファンキー至極なナンバーからお得意のカントリー風ナンバーからこれまたお得意の語りを入れたスロー/ミディアム・ナンバーまでジョー・テックスの世界がまんま凝縮。
入手盤は72年に日本フォノグラムから出た日本盤。ライナーは越谷政義氏。
![Joe Tex]()
Joe Tex - "I Gotcha" (1971)
Joe Tex I Gotcha Soul Train
Dial Recordsでの64年12月の"Hold What You've Got"から67年3月の"Show Me"までのシングル曲を集めた編集盤。米Atlanticからの発売は67年。入手盤は72年9月発売のワーナー・パイオニア盤。ライナーは勿論桜井ユタカ氏。
本盤のカナダ盤をかつてこちらで取り上げていますし、遠い昔に買った日本グラモフォン盤(ジャケデザインは同じですが見開きのジャケットでした)が初めて手にしたジョー・テックスのLPだったりしたものなので、私にとってはジョー・テックスと云えば先ずはコレというアルバムです。
1. Hold What You've Got
2. You Got What It Takes
3. A Woman (Can Change A Man)
4. I Want To (Do Everything For You)
5. I Believe I'm Gonna Make It
6. I've Got To Do A Little Bit Better
7. S.Y.S.L.J.F.M. (The Letter Song)
8. Papa Was Too
9. Show Me
10. A Sweet Woman Like You
11. The Love You Save (May Be Your Own)
12. You Better Get It
Joe Tex - Hold On To What You've Got
Joe Tex in Spain - 1968 (1)
Joe Tex Show Part 1
2,I Gotcha/Joe Tex (Dial) 1LP 100円
I gotcha, uh-huh, huh.♪ではじまるタイトル曲が強烈にファンキーな72年盤。Dial RecordsのデストリビュートがAtlanticからMercuryに変わって久々のスマッシュヒット、全曲自作、プロデュースはいつものバディ・キレン、録音はメンフィスのアメリカン・サウンド・スタジオとナッシュビルのザ・サウンド・ショップ。
タイトル曲のようなファンキー至極なナンバーからお得意のカントリー風ナンバーからこれまたお得意の語りを入れたスロー/ミディアム・ナンバーまでジョー・テックスの世界がまんま凝縮。
入手盤は72年に日本フォノグラムから出た日本盤。ライナーは越谷政義氏。

Joe Tex - "I Gotcha" (1971)
Joe Tex I Gotcha Soul Train