Ted Nugent

1,Great Gonzos-Best of Ted Nugent (Epic) 1LP 100円
そのワイルドな風貌と裏腹にアンボイ・デュークスの昔からフルアコ〜セミアコと一貫して箱ギターを駆使していたテッド・ニュージェント。破天荒な風貌とアクションとそのギターですが、歌声は意外にも結構端正だったりもする人。本盤はデュークス解散後ソロでEpicと契約した75年からのベリー・ベスト盤。
1. 傷だらけの野獣
2. 命がけのロックン・ロール
3. フリー・フォー・オール
4. 野獣地帯
5. モーター・シティ・マッドハウス
6. パラライズド
7. ストラングルホールド
8. ベイビー,プリーズ・ドント・ゴー
9. ワンゴ・タンゴ
10. 俺のプーンタン

Ted Nugent - Cat Scrath Fever


Ted Nugent - Dog Eat Dog (HQ)






2,Nugent/Ted Nugent (Atlantic) 1LP 100円
Atlanticに移籍しての1982年盤。
カーマイン・アピスが参加しつつもこのフツーさは何だ？　という無理やり時代迎合せざるを得ない心情が汲み取れるような一枚。







3,Little Miss Dangerous/Ted Nugent (Atlantic) 1LP 100円
Atlanticでの三枚目、1986年盤。
もうここまでくると、あのテッドは何処へ？　と思わずつぶやく。本国でのセールス的はそこそこだったようですが。



Little Miss Dangerous - Ted Nugent